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【学習院初等科】試験内容を分析。過去問題からわかること。

学習院初等科
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こんにちは、すだちです。

今回は、学習院初等科の過去問題10年分の出題傾向です。

過去10年間の出題傾向を分析すれば、どの分野を重点対策すればよいのかがわかります。

それぞれの分野と対応する、こぐま会「ひとりでとっくん」、理英会「ばっちりくんドリル」を記載しています。

目次

学習院初等科 過去問題分析

出題数が10の出題分野は10年連続、つまり毎年出題されているということです。

順位 出題分野 出題数 こぐま会
ひとりでとっくん
理英会
ばっちりくんドリル
1 手先の巧緻性 10 ・07迷路
・19図形模写
・66線の模写
・67欠所補完
・22はさみ切り基礎
・23はさみ切り応用
・24はさみ切り実践
・線の書き方・形の書き方(基礎)
・線の書き方・形の書き方(応用)
・ピクニックボックス(基礎)
・ピクニックボックス(応用)
・ピクニックボックス(発展)
2 社会的常識 8 ・常識1
・常識2
・生活常識(基礎)
・生活常識(応用)
3 お話しづくり 6 ・お話づくり1
・お話づくり2
・音・しりとり(基礎)
・音・しりとり(応用)
・音・しりとり2(基礎)
・音・しりとり2(応用)
3 記憶 6 ・具体物の記憶73
・方眼上の記憶83
・映像の記憶(基礎)
・映像の記憶(応用)
5 お話しの内容理解 4 ・お話の内容理解14
・お話の内容理解15
・点検ノート1
・点検ノート2
・お話の記憶(基礎)
・お話の記憶(応用)
・短文の記憶(基礎)
・短文の記憶(応用)
・長文の記憶(基礎)
・長文の記憶(応用)
6 製作 3 ー ー
6 口頭試問 3 ・点検ノート1
・点検ノート2
対象なし
8 四方からの観察 2 ・8個のつみ木18
・つみ木パズル32
・つみ木の数65
・21四方からの観察1
・92四方からの観察2
・見え方の推理(基礎)
・見え方の推理(応用)
・立体図形(基礎)
・立体図形(応用)
8 図形系列 2 ・法則性の理解
・09図形系列
・法則性の理解(基礎)
・法則性の理解(応用)
・変化の法則(基礎)
・変化の法則(応用)
8 同図形発見 2 ・11同図形発見 ・同形発見(基礎)
・同形発見(応用)

こぐま会ひとりでとっくん、理英会ばっちりくんドリルは以下からもご購入いただけます。

どうぞご覧ください。

学習院初等科の過去問題の特徴

学習院初等科のテストは個別テストです。青山学院初等部と同様、先生とのコミュニケーション力も見られています。

巧緻性は頻出分野

学習院初等科のテストは小集団テスト、体操テスト、行動観察テスト、個別テストと4種類あります。

巧緻性は、このうち小集団テスト、個別テストで例年出題されるため必ず対策をお願いします。

巧緻性テストはほぼ出題されると考えた方がよいです。

内容は基本的なことが多く、運筆、はさみ、ビーズ、折り紙、箸の使い方など

初等科生として身に着けておくべき基本的な素養が試されています。

お話しの内容理解、お話しづくり

お話し自体はそこまで長文ではありません。

基本的なお話しの内容を理解し、または、指定された場面についてどのように思うか自分の考えを述べることができれば大丈夫です。

初等科生としての言葉遣い、立ち居振る舞いが大切

そのほかの領域も図形など基本的な領域をしっかり押さえておけば大丈夫です。

一方で、大切なことは初等科生としての言葉遣い、立ち居振る舞いです。

冒頭述べた学習院初等科のテストのうち、個別テストは一人ひとり先生に呼ばれます。呼ばれるまで、待機室でDVDや本を見ながら待つ必要があります。

その待ち時間も考査に入っています。

自分の順番まで落ち着いて待つこと、騒がないことなど日ごろの生活態度が試されますので、初等科生としての振る舞い、言葉遣いを意識しておきましょう。

以下、過去問題集、すだちの絶対合格‼️お受験noteもご参考ください。

遅くとも年長の春には過去問題集を購入、試験までに対策をしておくことが合格の秘訣です。

過去問題をいきなりお子様に解かせるのではなく、まず確認して傾向をつかむことが大切です。

抜かりなく準備しましょう。

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