当記事では、すだちが独自にまとめた東京農業大学稲花小学校のアクセス、学費、倍率、進学先、試験内容、おすすめの幼児教室など受験情報です。小学校生活から受験情報まで合格に役立つ情報をご紹介します。
東京農業大学稲花小学校の学校情報
アクセス
学校法人東京農業大学が設置・運営する私立小学校。2019年4月開校。併設に東京農業大学第一高等学校、東京農業大学があります。
沿革
2019年4月開校の学校法人東京農業大学が設置・運営する東京農業大学稲花小学校。
運営元である東京農業大学は、1891年に榎本武揚公によって創設され、農学・生命科学分野に特化した全国でも数少ない大学です。世田谷、厚木、北海道オホーツクの3キャンパスに全23 学科を展開、「実学主義」を教育理念とした実践的な教育を実施しています。
東京農業大学稲花小学校は、東京農業大学の実験・実習施設、専門的な設備や人的資源、たくさんの卒業生や連携する企業を活用すれば、子どもたちが、生きるために必要な力を育くむ教育が実現できる、という想いで設立されました。
小学校の名前に用いられた「稲花」は、東京農業大学の「大学の花」です。子どもたちが、まるで1本の穂に200 粒近い「コメ」を実らせる稲のように、様々な力と、可能性を育んでいきたいという想いが込められています。
東京農業大学稲花小学校の教育理念・教育目標
教育理念
冒険心の育成
未知なる新しい世界に挑む気骨と主体性をもち、本気になって取り組み、科学的・実践的に学ぶ人間を育てます。
教育方針
豊かな「感性」を育む。
継続する「向上心」を育む。
運動や生活をし、困難を乗り越えていく「体力」を育む。
広く柔軟な「コミュニケーション力」を育む。
深く考える「探求心」を育む。
東京農業大学稲花小学校の教育の特色
教育指標としての10の能力
農大稲花小で育てる「10の能力」
| 農大稲花小で育てる「10の能力」 | 学習指導要領における 「3 つの資質・能力」 |
|
|---|---|---|
| 1興味・関心 | 未知なるものへの興味・関心 | 学びに向かう力 人間性 |
| 2創造力 | 問題点について改善策を施し、新しい価値を生み出す力 | |
| 3問題解決力 | 問題意識をもち、自ら解決していく力 | 物事に進んで 取り組む力 |
| 4習得力 | 知識・技能を習得する力 | |
| 5主体性 | 物事に進んで取り組む力 | |
| 6目標設定力 | 自ら目標を設定し、失敗を恐れず行動し、実現する力 | 生きて働く 知識・技能 |
| 7発信力 | 自分の考えや意見をわかりやすく伝える力 | |
| 8傾聴力 | 相手の意見を丁寧に聞き、 意見の違いや立場の違いを理解する力 |
|
| 9持続力 | 継続的に取り組み、自分の役割を 果たそうとする態度と、それを支える体力 |
|
| 10自律力 | 状況に応じて、自らを律し、他と協調する力と態度 | |
体験型学習
農大稲花小に隣接する東京農業大学には、生き物や食、環境といった身近なテーマを専門的に追究する研究設備が多数あります。それらを活用し、多様な体験型学習を計画しています。
カリキュラムの特徴
・多様な体験と、体験したことから考え、表現する学びを重視します。
・「理科」「家庭科」の授業を1年生から実施、生き物や食に関心を持つ学びを重視。
・「国語科」「英語科」の授業を1年生から毎日実施し、豊かな言語能力の習得を重視。
・1日最大7時間の授業のなかで、時間をかけて丁寧に学ぶことを大切にします。
充実した指導体制
1つの学年では、学級担任2人に副担任の1人を加え、3名体制が基本です。
習熟度別授業
高学年時の一部の教科(算数科等)で実施を検討しています。
東京農業大学稲花小学校の学費、寄付金
2023年度の実績です。
| 入学金 | 250,000円 |
| 授業料 [年額] | 600,000円 |
| 施設設備費 [年額] | 100,000円 |
| 教育設備費 [年額] | 200,000円 |
| 給食費 [年額] | 約130,000円 |
| 英語教材費 [年額] | 84,000円 |
| 通学メールシステム利用料 [年額] | 5,280円 |
| 通学鞄購入費 [年額] | 約70,000円 |
| 制服購入費 [年額] | 約60,000円 |
| 実習着購入費 [年額] | 約20,000円 |
| 教材購入費 [年額] | 約30,000円 |
| 学外活動等積立金 [年額] | 約50,000円 |
入学時初年度納入金合計 1,599,400円
上記以外にも寄付金が一口100,000円×3口以上(任意)があります。
東京農業大学稲花小学校の進学先
一定の基準が設けられる予定ですが、東京農業大学第一高等学校中等部に内部進学できます。
東京農業大学稲花小学校の倍率
2019年度の開校初年度は、募集人員男女各36名、計72名のところ、受験者数のべ865名、志願倍率は12.0倍。内訳は、男子13.1倍、女子10.9倍と、人気が殺到しました。
それに比べてやや落ち着いてはいますがやはり、東京農業大学稲花小学校の人気は健在です。
東京農業大学稲花小学校の倍率については、絶対合格!!お受験note®プレミアムプランメンバーシップ限定記事で考察しております。ぜひご覧ください。
東京農業大学稲花小学校に合格できる幼児教室は?
東京農業大学稲花小学校について、大手幼児教室から中小規模のお子様に寄り添ってくださる幼児教室まで、絶対合格!!お受験note®プレミアムプランメンバーシップ限定記事で考察しております。
小学校受験は幼児教室選びで合否が分かれます。ぜひご覧ください。
東京農業大学稲花小学校の補欠合格
募集人員男女各36名、計72名に対して、東京農業大学稲花小学校の各幼児教室別合格実績の合計は120名。
以前は前期、後期でテスト日程が分かれていましたが、現在は区別はありません。補欠合格、繰り上げ合格については以下をご覧ください。
東京農業大学稲花小学校の試験内容
東京農業大学稲花小学校の考査は、2021年度(2020年秋実施)までは前期、後期で分かれていました。
2022年度(2021年秋実施)より前期後期制ではなく、他学校と同様、通期での考査となっています。
幼児教室や過去問題集でしっかりと対策しておきましょう。
併せて、ぜひ、すだちの絶対合格!!お受験noteもご活用ください。
年長の春までには過去問題集を購入、一度目を通して、試験までに対策をしておくことが合格の秘訣です。
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