当記事では、独自にまとめた山梨学院小学校に関する情報です。小学校生活から受験情報まで合格に役立つ情報をご紹介します。
山梨学院小学校の学校情報
アクセス
山梨学院小学校は、山梨県甲府市にある私立小学校です。山梨学院大学の附属学校になります。
沿革
| 2003年 | 山梨学院大学附属小学校として設置認可。 |
| 2004年 | 山梨学院小学校開校。 |
| 2006年 | 文部科学省研究開発学校指定 |
| 2016年 | 名称が山梨学院大学附属小学校から山梨学院小学校へ変更 |
山梨学院小学校の教育理念・教育目標
教育理念
本学は、日本文化への深い理解と広い国際的視野をもって社会に貢献する人間の育成を目指し、豊かな教養と創造力を備えた人格の形成を図る。
教育目標
- 自律(autonomy)
- 思考(consideration)
- 表現(expression)
- 共生(coexistence)
これらを基本として、基礎学力形成、異文化理解、社会認識、環境教育、感性の形成、身体教育、モラルの形成、メディア・リテラシー教育の8つのコンセプトを立てて、グローバルな学力を育成するカリキュラムを編成しています。
山梨学院小学校の教育の特色
連携する10の領域
| 表現ユニット | 身体、音楽、美術 |
|---|---|
| 数理ユニット | 数、科学 |
| 共生ユニット | 社会、人間関係、家庭 |
| 言語ユニット | 言葉、英語 |
山梨学院小学校では、「国語」、「算数」などの教科の名称を使用せず、そのかわりに「領域」と呼ぶ10の学力の枠組みを用いています。
これによって、それぞれの領域が相互に連携し、よりグローバルな学力を形成するための魅力的な授業を展開できると考えているからです。
ピーク制
多くの小学校は1人の教員が担当学級のすべての教科を教える「全科制」ですが、山梨学院小学校は全学年を通じて教員がそれぞれの専門領域を担当する「ピーク制(専科制)」をとっています。低学年からの実施は全国的にも例がありません。
すべての授業で質の高い教育を保証し、維持できること、そして、領域ごとに6年間を通して学習過程を見据え、効果的な授業を展開できることができます。
チームティーチング
1、2年生のすべての領域、および3~6年生の「言葉」、「数」、「英語」などの領域の授業では、専門の複数の教員によるコラボレーションで授業が進められます。
子ども1人ひとりの学び方やスピードにあわせて、柔軟にグループ分けを行いながら、グループ単位で授業を進めたり、1人の教員が全体の授業を進めるのと並行してもう1人が特定の子どもに補助的にサポートについたり、それぞれのケースでの効果を考え、状況にあわせてチームティーチングの形態もさまざまに変化します。
国際バカロレア認定校
山梨学院幼稚園・小学校は、2019年2月8日付けで「国際バカロレア」初等教育プログラム(PYP)の認定校として承認されました。
幼稚園・小学校を9年間の一貫教育として申請しており、幼小一貫プログラムが国際バカロレア認定校となるのは全国初の事例です。
山梨学院小学校の学費
2021年度実績です。
| 入学金 | 100,000円 |
| 施設設備費 | 200,000円 |
| 授業料 [年額] | 312,000円 |
| 教育充実費 [年額] | 144,000円 |
| IB教育費 [年額] | 60,000円 |
入学初年度納入金合計 816,000円
山梨学院小学校の進学先
併設に、山梨学院中学高等校があります。原則内部進学ができます。
山梨学院小学校の倍率
作新学院小学部の募集人員は男女計約70名です。(Ⅰ期70名、Ⅱ期若干名)
現在の倍率は非公開です。少し前の情報となりますが、2017年~2019年の倍率の推移は以下です。

2021年度時点の全校児童数は447名、1学年平均約74名です。
一学年定員の70+αの児童数となっており、現在でも倍率は低下していないものと思われます。
しっかりと幼児教室で対策しましょう。
山梨学院小学校に合格できる幼児教室は?
山梨学院小学校の合格者数を開示している幼児教室は、チャイルドアイズです。
2020年の考査で1名合格されています。
その他、合格者数は開示されていませんが、EQWELLチャイルドアカデミー、英才アカデミーも小学校受験に対応されていますので、ご確認頂ければと思います。
そのお子様にあった幼児教室選びの参考になれば幸いです。
山梨学院小学校の試験内容
山梨学院小学校の考査は例年、Ⅰ期が10月下旬、Ⅱ期が12月上旬にあります。
しっかりと幼児教室や過去問題集で対策をしておきましょう。



