皆様こんにちは、すだちです。
今回は2011年に設立、スイング幼児教室は厳しいと言われていますが、その指導方法の特徴、アクセス方法を追ってみたいと思います。特に難関校に強いため、その点に絞ってみてみたいと思います。
スイング幼児教室へのアクセス
2020年3月8日時点の情報です。
田町校
東京都港区芝浦3-11-5 第三協栄ビル5階
・JR 田町駅東口(芝浦口)から徒歩5分(JR山手線、JR京浜東北線)
・地下鉄 三田駅A4出口から徒歩10分(都営三田線、都営浅草線)
白金校
港区白金3-1-1 第一麻布ビル4階
・白金高輪駅 第4出口から徒歩8分(都営三田線/東京メトロ南北線)
幼児教室へ通うには、自動車か電車、バスなどの利用になります。田町、白金まで約30分程度の移動時間であれば、許容範囲かと思います。
自由が丘校
〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5丁目24−11
・東急東横線、東急大井町線自由が丘駅南口から徒歩3分の立地です。
・東急目黒線奥沢駅から徒歩8分の立地です。
スイング幼児教室の指導方法
スイング幼児教室では、ジャック幼児教育研究所と同じく、全クラス保護者参観型です。後ろの席で、子供達の姿を見ながら、先生の指導方法がわかります。
1クラスが約50分のため、それほど拘束時間を気にする必要はありません。保護者参観型で大切なことは、先生の教え方についてメモを取ることです。
自宅で復習をする際に、そのメモに基づいて先生と同じやり方で子供に教える必要があります。
教え方が異なると、子どもは混乱するので身に着きません。先生と言っていることが違うと親子喧嘩のもとになります。特に、年長のペーパー校レベルの問題は、ややこしいうえに、いくつか解き方があるので、子どもが解きやすい方法を教えることが大切です。
ただ、子供達の授業を見ているだけでなく、ノートを持参し、講義の内容、先生の教え方、何を子供が間違ったのか、その時の表情などのメモを取ること。
スイング幼児教室の年少、年中、年長の各クラス、費用については以下でご紹介しておりますのでご参考ください。