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浦和ルーテル学院小学校の特徴・学費・倍率、おススメの幼児教室などお受験情報まとめ

浦和ルーテル学院小学校 学費 倍率

当記事では、すだちが独自にまとめた青山学院大学系属 浦和ルーテル学院小学校に関する情報です。小学校生活から受験情報まで合格に役立つ情報をご紹介します。

※青山学院系属 浦和ルーテル学院小学校が正式名称ですが、ここでは便宜上、浦和ルーテル学院小学校と記載します。

浦和ルーテル学院小学校の学校情報

浦和ルーテル学院小学校へのアクセス

埼玉県さいたま市緑区大崎にあるキリスト教(日本ルーテル教団)系の、かつ、埼玉県で最初のミッションスクールです。

2018年学校法人青山学院と学校法人浦和ルーテル学院が、青山学院の設置大学である青山学院大学の「系属校」となる協定書を調印し、2019年より青山学院の系属校となりました。

沿革

1953年 聖望学園小学校創立。
1963年 聖望学園浦和中学校設置。
1964年 入学者の人数が増え、1学年2クラス編成となった。
1970年 聖望学園浦和高等学校設置。
1974年 浦和ルーテル学院と改称。
2014年 さいたま市緑区大崎へ新築移転。
2019年 青山学院大学と系属校提携。名称を青山学院大学系属浦和ルーテル学院小学校・中学校・高等学校に変更。

浦和ルーテル学院小学校の教育理念・教育目標

建学の精神

神と人とを愛する人間 神と人とに愛される人間

教育方針

  • 「神と人とを愛する人間 神と人とに愛される人間」を目標に心豊かな児童・生徒を育成する。
  • 神から与えられた真の自由を学び、自主性を重んじる人格を育成する。
  • 各人の個性を尊重し、創造性豊かな児童・生徒を育成する。
  • 外国語教育の徹底をはかり、国際的な視野を高め、国際人として社会に貢献できる素養を養う。
  • 運動を通して、強健な身体と精神力を作り、神と人とに奉仕する。

月別目標

建学の精神や教育目標を具体的な活動に結びつけるため、学習や生活、学院での活動について月別に目標を設け、一年を通じて目標達成のために取り組んでいます。

浦和ルーテル学院小学校の教育の特色

心の教育

小中高一貫教育、きめ細やかな教育環境で、じっくり個性を伸ばすことを目指しています。「すべての教師がすべての児童生徒をみる」をモットーに、全教師が全児童生徒の成長段階を把握し、学習・生活の両面で最適な指導を心がけています。

英語教育

創立当初より独自のカリキュラムで英語の授業を実施しています。ネイティブと日本人の教師によるチームティーチングで、初等部1年生から授業を設けています。

水泳指導

健全な精神を宿す健康な体づくりのために、水泳指導を行っています。室内温水プールで、6年間で4つの泳法を身につけることができます。

浦和ルーテル学院小学校の学費

2019年度実績です。

入学金 300,000円
授業料(年額) 312,000円
施設維持費(年額) 180,000円
納付金等(年額) 69,600円
諸費預かり金(年額) 120,000円
山の上学校活動費 24,000円

入学時初年度納入金合計 1,056,000円

その他、校舎移転新築事業寄付金(1口10万円、2口以上)、学校債(1口10万円、1口以上)などがあります。

浦和ルーテル学院小学校の進学実績

進学基準に合格すれば原則的に全員、浦和ルーテル学院中学高等学校に進学できます。

さらに、青山学院系属校となったことで、青山学院大学への推薦入学が可能となりました。

●大学への系属校推薦入学
2019 年度に浦和ルーテル学院小学校に入学し、2030 年度に浦和ルーテル学院高等学校を卒業する者が対象となる。なお、募集定員の上限を超えない募集枠及び進学基準を満たす者が、系属校推薦入学として大学へ進学で
きる。(浦和ルーテル学院は、大学への推薦入学希望者の全入を目指します。)

浦和ルーテル学院HPより

浦和ルーテル学院小学校の倍率

浦和ルーテル学院小学校 倍率

浦和ルーテル学院小学校の募集人員は男女計75名

考査日程は3つに分かれています。

第一回入試 60名(一般、推薦) 9月29日、30日
第二回入試 15名(一般)    10月20日
第三回入試 若干名(一般)   1月19日

志望校の方は第一回入試の推薦を受験し、併願校としては一般の受験をすることになります。

倍率は第一回~第三回までの合計の志願倍率ですが、青山学院の系属校となったことで、倍率が2倍を超えています。

今年はさらに倍率が上がるのではないでしょうか。

浦和ルーテル学院小学校に合格できる幼児教室は?(2020年度版)

浦和ルーテル学院小学校合格実績

※ 各幼児教室のHPより集計。直近の人数など詳細は各幼児教室のHPをご参照ください。
※ 合格者1名または合格者数を開示されていない幼児教室は含めておりません。

幼児教室別の合格実績です。

トップはジャック幼児教育研究所22名合格と突出しています。75名の募集に対して、約3~4人に1人がジャック生です。

ジャック幼児教育研究所のここ4年の浦和ルーテル学院小学校の合格実績の推移は、’17(1名)→’18(3名)→’19(17名)→’20(22名)です。ここ4年で飛躍的に合格実績を伸ばしています。

その後、理英会、桐杏学園、チャイルドアイズと続きます。桐杏学園は埼玉県、茨城件の私立小学校に強い老舗の幼児教室です。

そのお子様にあった幼児教室選びの参考になれば幸いです。

浦和ルーテル学院小学校の受験対策

前にも述べた通り、浦和ルーテル学院小学校の考査は3日程あります。

第一回入試 60名(一般、推薦) 9月29日、30日
第二回入試 15名(一般)    10月20日
第三回入試 若干名(一般)   1月19日

推薦入試(自己推薦)

個別相談会に親子で参加します。その相談会で「適正あり」と見なされた場合、8月中下旬にある体験登校日に参加し、第一回入試(推薦入試)を受験します。

推薦入試では、ペーパーテストは行わず国語、算数、図工の授業を一斉に行い、そのときのお子様の様子を評価します。

国語 先生に指された順に平仮名を読む。順番にしりとりをする。
算数 置かれているおはじきを先生が手で隠し、いくつ隠れているかを答える。
図工 先生の見せるお手本どおりに色画用紙を貼り、色のない白いところにクーピーで色を塗り、一枚の絵に仕上げる。

また、行動観察テストと体操テストは一般受験と同様の内容のテストが同日にあります。

行動観察テストと、体操テストに対策できていれば、ペーパーテストは無く、個別相談会の親子面接、授業の態度で問題なければ合格を頂けます。大学が青山学院に進学できる利点もあり、かなりメリットのある入試制度だと思います。

一般入試

一般入試の内容は、ペーパーテスト、製作テスト、行動観察テスト、体操テストです。

ペーパーテスト

  • 言語(読み)
  • 数量(計数)
  • 数量(操作)
  • お話の記憶
  • 運筆・作業(点図形)

などです。

また、自分の名前をひらがなで書く必要があります。要確認です。

製作テスト

  • 指示製作

見本と同じようにクレヨンで色を塗る、用意されているもので指示通りに工作するなど。

行動観察テスト

  • 集団ゲーム

体育館で5,6名で1チームとなり、ゲームを行います。勝ち負けよりもその時の態度、協調性が大切です。

体操テスト

  • サーキット

用意されたサーキットで先生の指示通りにケンケン、走る、四つ足走などを行います。

年長の春までには過去問題集を購入、一度目を通して、試験までに対策をしておくことが合格の秘訣です。

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