こんにちは、すだちです。
今日は、問題集を裁断し、プリントするおススメの方法をご紹介します。
こぐま会ひとりでとっくんシリーズ、理英会ばっちりくんドリル、ジャック幼児教育研究所や奨学社など問題集はやり直しのために必ずコピーし使ってください。
そして、受験終了後でも裁断済みのものは中古としてインターネットオークションで売却することもできます。少しでもコストは削減しましょう。
すだちおおススメする裁断機
A4 だけではなく、B4が裁断できなければこぐま会や伸芽会シリーズに対応ができません。そして、枚数も30枚以上は切断できる必要があります。
それらの条件を満たし、かつコストパフォーマンスが最も高いものは、「コクヨ 裁断機 ペーパーカッター ロータリー式 40枚切り B4 チタン加工刃 DN-T62」です。
スライダーを前後にスライドするだけで、簡単に裁断ができます。そして、チタン刃で40枚までしっかり切断することができ、切れ味は110%、切れ味持続は2倍(コクヨ自社比)です。
また、紙のずれが一番困るのですが、紙のズレを防止するマグネット定規も付いており、スペアの刃も簡単に交換可能です。
すだちは息子が年中の時に思い切って購入し、以来愛用しています。
すだちのおススメするプリンタ
プリンタは様々な種類がありますが、安いものだと印刷時間が無茶苦茶遅く、とてもコピーすることはできません。
A3まで印刷可能、両面印刷、自動送り機能(ADF)30枚以上など問題集をコピーする条件を備えているものは、ブラザー工業とエプソンの機種しかありません。
(メーカーHP:https://direct.brother.co.jp/catalog/category/0/8CH16800147/)
(メーカーHP:https://www.epson.jp/products/bizprinter/pxm5081f/)
一昔前のオフィスにあるコピー機と同等かそれ以上の機能があり約3万円台です。これでコピー作業でフラストレーションが溜まることはありません。すだちはブラザー工業のプリビオを使っています。
なぜ早く買わなかったのか、、と思ったほど、効率が上がります。
また、プリンタインクを購入する際には、インクナビを利用していました。
純正よりも安いだけでなく、万が一インクナビで購入したインクでプリンタが故障した場合、新品のプリンタに交換、または、修理代を全額負担してくれます。
是非利用してみてください。

今回ご紹介した、
ブラザープリビオ MFC-J6983CDWは「LC3117」がインク名
EPSONビジネスプリンターPX-M5918Fは「ICY74 」がインク名
です。
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