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こんにちは、すだちです。
今回は、東洋英和女学院小学部のペーパーテスト、過去問題10年分の出題傾向です。
過去10年間の出題傾向を分析すれば、どの分野を重点対策すればよいのかがわかります。
それぞれの分野と対応する、こぐま会「ひとりでとっくん」、理英会「ばっちりくんドリル」を記載しています。
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東洋英和女学院小学部 過去問題分析
出題数が10の出題分野は10年連続、つまり毎年出題されているということです。
こぐま会ひとりでとっくん、理英会ばっちりくんドリルは以下からもご購入いただけます。
どうぞご覧ください。
東洋英和女学院小学部 過去問題の特徴

「数」の分野は再頻出。一方、「お話の記憶」の出題頻度が少ない。
東洋英和のペーパーテスト過去問題の中で、最も出題頻度が多いものは「数」でした。
一方でお話の記憶が少なく、かつ、問題もそこまでの長文ではありません。
ミッション系女子校では、雙葉、聖心、白百合のように「お話の記憶」が必須となる学校もある中、この結果は意外です。「お話の記憶」が苦手なお子様でも合格の可能性は高まります。
特定の分野ではなく、満遍なく出題されるため、広範囲に対策しておく必要がある。
他のミッション系女子校と比較すると、出題の分野に偏りがあまりありません。つまり、総合力が試されます。
苦手な分野でもある程度点数が取れるように全体的に底上げしましょう。
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以上、お役に立てれば幸いです。