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今日は2020年度、最新の入学初年度学費ランキングです。
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2020年度 首都圏主要小学校の学費(入学初年度)ランキング
順位 | 学校名 | 納入金(円) | 大学有無 |
1 | 慶應義塾横浜初等部 | 1,860,000 | 有り |
2 | 慶應義塾幼稚舎 | 1,546,480 | 有り |
3 | 学習院初等科 | 1,526,000 | 有り |
4 | 桐蔭学園小学校 | 1,509,600 | 無し |
5 | 立教小学校 | 1,488,800 | 有り |
6 | 青山学院初等部 | 1,473,000 | 有り |
7 | 横浜雙葉小学校 | 1,470,784 | 無し |
8 | 東京女学館小学校 | 1,461,000 | 無し |
9 | 聖徳学園小学校 | 1,435,000 | 無し |
10 | 立教女学院小学校 | 1,422,400 | 有り |
11 | 東洋英和女学院小学部 | 1,405,000 | 有り |
12 | 早稲田実業学校初等部 | 1,396,000 | 有り |
13 | 成蹊小学校 | 1,373,720 | 有り |
14 | 新渡戸文化小学校 | 1,358,000 | 有り |
15 | 玉川学園小学部 | 1,340,000 | 有り |
初年度は入学金があるためどうしても高額になります。トップは慶應義塾横浜初等部。
慶應義塾横浜初等部の場合、1年生から6年生までの6年間で単純計算928万円がかかります。これに教材費、制服代、交通費など様々な費用がかかります。
表にまとめた通り、学校法人の系列に大学がある小学校は学費が高くなる傾向があります。その理由は、先生のお給料が大学を基準に決められること、設備が充実していることなどが挙げられます。
一方で、中学受験、高校受験、大学受験が基本的になく、そのままエスカレーターで進学できるメリットはやはり見逃せません。すだちとしては、そのメリットの方が大きいとおもいます。
また、入学初年度の学費という意味では、任意ではあるものの、寄付金がある学校もあるので、その部分を考慮しておかなければいけません。
寄付金を合わせたランキングは以下をご覧ください。
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